都心6区の中古マンション、成約価格は依然上昇基調——物件選別の重要性が増す
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日本経済新聞社
1d ago· 9 min readjaInsight
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不動産コンサルタントの田中歩氏が、都心6区(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)の中古マンション市場について分析。販売価格(売り主の希望価格)が横ばいとの報道があるが、実際の成約価格データを用いた分析では、築年数や面積、立地などの要因を調整した価格指数は依然として上昇基調にあると指摘。2026年5月の指数は144.8(2022年12月=100基準)で前年同月比では上昇しており、12カ月平均でも上昇を続けている。また、物件ごとの評価格差が広がっており、選別がより重要になっていると論じる。
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Key quotes
· 3 pulled販売価格はあくまで売り主の希望価格です。実際に市場で成立した価格まで横ばいになっているのかは別問題です。
少なくとも成約価格ベースでは「都心6区のマンション価格が横ばいになった」とまではいえない状況です。
横ばいとなるかどうかはしばらく様子を見ていく必要がありそうです。
不動産コンサルタントの田中歩氏がマイホーム選びや不動産活用などの様々なポイントを解説する「20代からのマイホーム考」。今回は都心6区の中古マンション市場の展望についてです。都心6区の中古マンション販売価格が横ばいになった、という報道がありました。価格上昇は一服したのでしょうか。販売価格はあくまで売り主の希望価格です。実際に市場で成立した価格まで横ばいになっているのかは別問題です。そこで今回は中古


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